最も一般的に用いられる工法が架台工法です。山型鋼で強固に作られた架台に、アンカーボルトをスラブに打ち込みM10〜M16の基礎ボルトで固定し、安定した耐震強度を発揮します。床状況や設置場所条件（段差がある、連結したいなど）にあわせたご指定寸法でお作りもしています。また、ラック用以外にも大型機器用なども専用で製作いたします。当社専門スタッフが現場の調査をサービスでおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。         高さ調節アジャスタ付タイプ   ■ 施工の流れ   施工前   仮設置   ドリリング   フリーアクセス加工   本設置レベル調整   筐体設置   ■ 架台設置応用例 FAを中途半端にカットせず、 架台にて空洞スペースを補った場合   差がある箇所への設置   複数台への連結設置     ※架台図面オーダーガイドをご活用ください。 【工法比較表はこちら】 Copyright (c) 2005 Techway Systems. All Rights Reserved.